ハマノ眼科の紹介
日本初のコンタクトレンズ専門眼科として1957年に開設。
ハマノ眼科は、日本で最初のコンタクトレンズ専門眼科として開設以来、常により安全なコンタクトレンズをご提案してきました。現在、一般眼科を中心に視野検査やドライアイ専門外来などを行っている
阪急グランドビル診療所
、主にコンタクトレンズ診療を行っている
阪急診療所(三番街)
、
ナンバ診療所(なんばCITY2階)
の3ヵ所で診療を行っています。
国内外の研究機関や企業と共同で、涙液やコンタクトレンズの研究にあたっています。
共同開発で生まれたものとして、涙液量測定に使用する「
フェノールレッド綿糸
(昭和薬品化工)」、コンタクトレンズ用点眼薬「
サンテうるおいコンタクト
(参天製薬)」、ドライアイ治療用医療用具である液状涙点プラグ「
キ-プティア
(高研)」などがあります。また、毎日使い捨てタイプのコンタクトレンズ「
ワンデーアキュビュー
」は、ハマノ眼科が提案し共同で臨床試験を行って、ジョンソン&ジョンソンが世界で初めて実用化したものです。
遠近両用コンタクトレンズの処方には十分な実績があります。
高度にデジタル化した現代、パソコンやスマートフォンによる目の疲れを訴える方が増えています。ハマノ眼科では、「40歳代から遠近両用コンタクトレンズを装用して快適な日々を」という提案をしています。遠近両用コンタクトレンズの処方には、約15年にわたる実績があり、1日使い捨て遠近両用コンタクトレンズの処方数は2,000名を超えています。
目の健康に関して気になることがあれば、ぜひご相談ください。