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ドクターからのひとこと

秋から冬、目の疲れの原因はドライアイかも。

イメージ冬は空気が乾燥する季節ですが、室内での暖房はさらに空気を乾燥させます。目の疲れの原因は、ドライアイによるものかもしれません。加湿器をかける、目薬をさすなどの対策が必要です。

阪急グランドビル診療所では、ドライアイ専門外来を行っています(予約制)。ドライアイでお困りの方は、ぜひご相談下さい。

ドライアイの症状は、「目が乾く」ということだけではありません。「光を見るとまぶしい、目が重い、ものがかすんで見える、目が痛い」など、さまざまです。
ドライアイの症状や治療についての詳細は、「ドライアイ専門外来」をご覧下さい。
阪急グランドビル診療所のご予約先

大切な目を紫外線から守りましょう!

紫外線紫外線のピークは、5月~8月です。
紫外線によってダメージを受けるのは肌だけではありません。紫外線が目に及ぼす影響は実感しにくいですが、紫外線が原因とされる目の病気もあります。

紫外線対策、目にもしていますか?
コンタクトレンズによっては、UVカット機能があるものとないものがあります。色のついたサングラスも、UVカット機能がついていないものは紫外線を通してしまいます。どれも同じだと思っていませんか?

→ 詳細は、 目の知識「目と紫外線」をご覧ください。

平成29年 春の花粉情報

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今年のスギ、ヒノキ花粉総飛散量は、平成28年春(昨シーズン)と比較すると、西日本では「非常に多い」と予測されており、例年との比較でも、「やや多い」と予測されています。
スギ花粉の飛散開始時期は、全国的に例年並みで、飛散ピーク時期は、近畿地方では3月上旬~中旬になる見込みです。ここ数年、比較的飛散量が少なくて軽症で済んでいた方も、今年は注意が必要です。

 

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花粉が飛散する2週間前(1月末頃)から点眼を開始すると、発症しても軽症で済むというデータがあります。毎年、花粉によるアレルギー性結膜炎でお困りの方は、早めに受診し、抗アレルギー点眼薬の処方を受けて下さい。

 


【コンタクトレンズも花粉症対策を】

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コンタクトレンズをお使いの方で、春になると目がかゆくなる、といった症状のある方は、この時期、1日使い捨てコンタクトレンズに替えられることをおすすめします。

 

コンタクトレンズに花粉が蓄積し、そのコンタクトレンズを使い続けることでアレルギー性結膜炎が悪化することがあります。毎日清潔なコンタクトレンズを目につけることは、花粉症対策の1つです。

 

1日使い捨ての遠近両用ソフトコンタクトレンズもあります。
花粉による目の不調でお困りの方は、ご相談ください。


~花粉症に関するリンク~
→ 環境省 「花粉症環境保健マニュアル」
→ 参天製薬 「目の病気百科~アレルギー性結膜炎~」
→ ハマノ眼科 「目の知識~アレルギー性結膜炎の話~」

梅雨から夏にかけては、雑菌の繁殖しやすい時期です。

レンズケースは定期的に交換しましょう梅雨から夏にかけては、気温や湿度が高く、雑菌が繁殖しやすい時期です。ソフトコンタクトレンズをお使いの方は、レンズとレンズケースを常に清潔に保つようにご注意ください。
洗浄保存液は、直射日光のあたらない場所で保管しましょう。
レンズケースは定期的に交換していますか?
1日使い捨てコンタクトレンズは毎回新しいコンタクトレンズを使用するので、最も清潔なレンズといえるでしょう。
コンタクトレンズを安全、快適に使用していただくために守っていただきたいことをまとめています。ぜひ一度ご覧ください。
コンタクトレンズを
ソフトコンタクトレンズの消毒方法

40代から始めませんか?遠近両用コンタクトレンズで、ずっと快適生活。

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もっと気軽に、遠近両用コンタクトレンズを使ってみませんか?


とくにおすすめしたいのは、40代の「見えるけど、ちょっと見づらい」という方です。
最近では、自然な見え方の遠近両用コンタクトレンズが増えてきていますので、もっと気軽に遠近両用コンタクトレンズを試してみてはいかがでしょうか?
ハマノ眼科で取扱っている遠近両用コンタクトレンズを3つご紹介します!

 

「ワンデーアキュビューモイスト マルチフォーカル」(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
イメージ1日使い捨ての遠近両用ソフトコンタクトレンズ。
装用感が良く、今までコンタクトレンズの度数をゆるめて「遠くも手元もなんとか見える」という見え方で使っておられた方に、ぜひお試しいただきたいコンタクトレンズです。必要なときだけコンタクトレンズを使いたい、という方にもおすすめです。
ハマノ眼科は、ワンデーアキュビューモイストマルチフォーカルの処方数、全国一の実績があります。

 

 

「メダリストフレッシュフィット コンフォートモイスト遠近両用」(ボシュロム)
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2週間交換ソフトコンタクトレンズ。
シリコーンハイドロゲル素材なので高い酸素透過性で酸素が目にしっかり届きます。
近く(スマートフォンや本など)から、日常生活でよく使う中間距離(パソコンなど)が見やすいレンズ設計です。涙を引き寄せるうるおい成分ポロキサミンに包まれた薄型レンズ。
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「プレリーナⅡ」(東レ)
イメージ遠近両用ハードコンタクトンレンズ。
「40代をもっと自由にアクティブに楽しむために」、40代の方を対象にしたコンタクトレンズで、遠方の見え方を重視した設計です。
東レ独自の高分子テクノロジーから生まれた“やわらか素材”を使用しているので、ハードレンズなのにやわらかく、割れにくいコンタクトレンズです。

 

その他、メニコンメルスプラン対象の「メニフォーカルZ」(ハードレンズ)、「2ウィークメニコンプレミオ遠近両用」(2週間交換)や、「ワンデーピュアマルチステージ」(シード/1日使い捨て)も取り扱っています。

*遠近両用コンタクトレンズは検査に時間がかかりますので、診療終了時刻の1時間前までに来院してください。

40歳になったら緑内障の検査を受けましょう。

緑内障とは、目の神経(視神経)が障害を受け、視野(目で見える範囲)が狭くなったり、視野の一部が欠けたりする病気です。
眼圧(目の中の圧力)が高くなることが主な原因で起こると考えられてきましたが、眼圧が正常でも緑内障になる人が多いことがわかってきました。 正常眼圧緑内障(Normal Tension Glaucoma 略してNTG)といいます。

2000年に実施された日本での疫学調査によると、
・40歳以上の人の約20人に1人が緑内障であること
・正常眼圧緑内障が多いこと

が分かりました。

NTG は、徐々に視野障害が進行します。とくに、緑内障で障害されやすい鼻側の視野は、両眼で補い合っているので、片眼のみの視野障害であれば、本人は気付きません。
このように自覚症状がなく、気がついたときには視野の異常もかなり進行していることが多いのです。しかも、障害をうけた視神経はもとに戻りません。
早期に見つけ、早期に治療を始めることが大切です。
主な治療法は、眼圧を下げることです。眼圧を下げる目薬を毎日欠かさず点眼し続けることにより、視野障害の進行をくいとめるのです。

実際の検査は次の4つです。

眼圧測定
眼圧測定正常範囲は、10mmHgから20mmHg。

眼底検査
視神経乳頭 ( 視神経の集まっているところ ) を観察します。乳頭中央の陥凹拡大(とくに上下方向の)と、乳頭周囲の視神経繊維の部分的な欠損の有無を調べます。

視野検査
眼圧測定片目ずつ見える範囲を、精密な視野計で測ります。視野の全体を測るゴールドマン周辺視野計と、視野の中心部(主に中心30度の範囲)を詳しく測るハンフリー静的視野計があります。(要予約)

光干渉断層計(OCT)
眼圧測定眼底の網膜の構造を、精密に断面として撮影する機器です。視神経乳頭周囲の視神経繊維層の厚みや、黄斑部とその周りの視神経繊維と神経節細胞を合わせた層の厚みを測り、正常眼データベースと比較します。


とくに、近視の強い方、血縁の家族に緑内障のある方、40歳以上の方は、眼科で検査を受けましょう。


緑内障の検査は、ハマノ眼科 阪急グランドビル診療所で行っています。 視野検査は予約が必要ですが、まずは、医師の診察を受けてください。 医師が必要と判断した場合、緑内障専門医へ紹介しています。 阪急グランドビル診療所のご予約先

安全なカラーコンタクトレンズで、瞳におしゃれを!

花粉飛散情報カラーコンタクトレンズは、目のおしゃれの主要アイテムの1つです。安全に、快適に装用して、目のおしゃれを楽しみましょう!

そのためのポイントは、以下の3つです。
・必ず眼科で受診して、処方を受ける。
・眼科で定期検査を必ず受ける。
・使用方法を必ず守る。


平成26年5月22日に国民生活センターが発表した「カラーコンタクトレンズの安全性」の調査結果から分かることは、
  1. 韓国や台湾から多くのカラーコンタクトレンズが輸入、販売されているが、調査したものに関しては、粗悪なものがあった。
  2. 着色部分は、ソフトコンタクトレンズの中にサンドイッチされていて、表面に露出していないと表示しているが、角膜側(内側)、まぶた側(外側)いずれでも、表面直下に位置しているものが多い。顕微鏡で観察すると、一部分ではあるが表面に露出しているものもある。
  3. 着色部分の面積が広く、可愛く目立つものほど、レンズ全体の酸素透過性が低い。また、目に届く外からの光の量も少なくなり、視力が低下する傾向がある。
  4. 目に傷害が起こっていても、軽度である間は気付かない。おかしいと思った時には、ひどくなっている場合が多い。
などです。

必ず眼科で受診して、処方を受ける

ではなぜ、「度なし」のカラーコンタクトレンズでも眼科医の処方が大切なのでしょうか?
コンタクトレンズは、直接目の中(眼球の表面)に入れるものです。眼球の表面は、角膜、結膜、まぶた、涙など、1人1人状態が違います。自分の目に合ったコンタクトレンズでなければ、さまざまな問題が起こってきます。

必ず眼科で受診して、処方を受けるまず、コンタクトレンズにおおわれている角膜に十分な酸素を与えるために、酸素透過性の高いレンズを選ぶべきです。
そして、良いフィッティングであることが大切です。
まばたきのたびに、レンズが軽いタッチでほんの少し動き、目の表面(角膜、結膜)とコンタクトレンズとの間、上まぶたとコンタクトレンズとの間いずれにも、こすれる感じがなく、なめらかな装用感であるようにレンズを処方します。
カラーコンタクトレンズの着色部分はしっかりと内部にサンドイッチされていなければなりません。このような条件を充たすレンズを選び、処方することが重要で、これは眼科医にしかできません。

眼科で定期検査を必ず受ける

定期検査はなぜ必要か?
カラーコンタクトレンズはすべてソフトコンタクトレンズであり、少々目に傷害が起こっていても、軽度なら気付かないからです。軽度のうちに治療すればすぐ治るものも、放置すればひどくなります。何も感じなくても、半年~1年に一度は眼科で検査を受けましょう。>

使用方法を必ず守る

たとえば、1日使い捨てのカラーコンタクトレンズを、もったいない、まだ使えると思って数日間使っていると、着色部分の一部が露出したり、脱色したりして、レンズ表面に凸凹ができ、目にキズがつく原因となる可能性があります。また、お手入れが不十分であると、結膜炎や角膜炎を起こしかねません。
1日使い捨てのコンタクトレンズは必ず1日で捨て、2週間交換タイプのレンズは、2週間で必ず捨てること、お手入れ方法をしっかり守ることが大切です。
また、友達とのコンタクトレンズの貸し借りは、絶対にいけません。 視力が近いから同じコンタクトレンズで大丈夫だろうと好意で貸したことで、友達の大切な目を傷つけることになりかねません。

カラーコンタクトレンズは、他のソフトコンタクトレンズと同じです。目の表面に直接装用するものである以上、眼科医の診察と処方が不可欠な高度管理医療機器です。
正しく使って、美しい目のおしゃれを楽しんで下さい。
国民生活センターの安全基準にご合格したコンタクトレンズ
おすすめしているのは、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の「ワンデーアキュビュー ディファインモイスト」です。メニコンのメルスプランには、「2WEEKメニコンRei」があります。
おすすめのコンタクトレンズおすすめのコンタクトレンズ

ブルーライトは加齢黄斑変性や眼精疲労の原因?

近年、パソコンなどのディスプレイから発せられる青色光(ブルーライト)が加齢黄斑変性眼精疲労を引き起こす可能性が指摘されています。
青色光は、可視光線の中で最も強いエネルギーを持った光で、蛍光灯、液晶テレビ、パソコン、ゲーム機、スマートフォンの光にも含まれ、網膜に酸化ダメージを与えます。
ブルーライト
長時間目を酷使したわけでもないのに目が疲れるという場合、目が疲れる原因として、遠視や老眼、ドライアイなど、いくつかの原因が考えられますが、近年、青色光(ブルーライト)による網膜の酸化ストレスが眼精疲労を引き起こす原因の1つと言われています。青色光をカットする眼鏡をかけることで、目の疲れが軽減されることもあります。
⇒詳しくは、目の知識「疲れ目について」をご覧ください。

また、ブルーライトは、加齢黄斑変性を引き起こす原因の1つとも言われています。 加齢黄斑変性とは、網膜の中心部に位置し、物を鮮明にとらえる機能をつかさどる黄斑部が加齢とともに異常をきたし、

  1. 視力低下(見たいものがしっかり見えない)
  2. 変視症(物がゆがんでみえる)
  3. 中心暗点(見ているものの中心が欠けて見えない)

などの症状が現れる疾患です。

ゆがみは、両目で見ているときには気づきません。ゆがんで見えることなんてない、と思っておられる方も、片目をつむって一度チェックしてみて下さい。
「最近、目が見えにくくなったと感じることはありませんか?」で、簡単チェックできます!

黄斑変性の原因は、加齢による老化だけでなく、喫煙や紫外線、偏食、遺伝など、さまざまなことが関係していると言われていますが、近年、青色光(ブルーライト)も原因の1つと言われています。
栄養補助食品などで、ルテインを摂取することで、加齢黄斑変性のリスクが軽減するという研究結果も出ています。
ルテインは、加齢による黄斑変性だけでなく、紫外線や現代の生活環境、不規則な食事による栄養の偏りなども要因である眼疾患を予防する効果が期待されています。
⇒ルテインとは?詳しくはこちらをご覧ください。

目に関することで気になることがあれば、早めに眼科で検査を受けてください。

最近、目が見えにくくなったと感じることはありませんか?

目の簡単チェックをしてみましょう!
見え方がおかしいかも?と思ったら、早めに眼科で検査を受けてください。
目の簡単チェック目の簡単チェック

見え方がおかしいかも?と思ったら、早めに眼科で検査を受けてください。
良好な視力を保つために、早期発見、早期治療が大切です。

日常の注意点

黄斑変性の原因は、「加齢による老化」だけではなく、喫煙や紫外線、偏食、遺伝など、さまざまなことが関係していると言われています。発症リスクを少なくし、発症後も進行を遅らせるために、日常生活では以下のようなことに注意してください。
  1. 喫煙は控えましょう。
  2. 栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。(緑黄色野菜を摂取する)
  3. 直射日光を避け、目にも紫外線対策をする。
    (UVカットのコンタクトレンズやサングラスを使用する。)
  4. 栄養補助食品などで「ルテイン」を摂取する。
    1日6mgのルテインの摂取により、
    <1> 加齢黄斑変性の発症リスクが57%減少する。
    <2> 白内障リスクが 20%減少する。
    という研究結果が出ています。
ハマノコンタクト「阪急グランドビル 22階」「阪急三番街2階」では、ルテインを配合した栄養補助食品を取扱っております。
詳しくはこちらをご覧下さい。

コンタクトレンズをお使いの方は、メガネも作っておきましょう。

メガネコンタクトレンズをお使いの方は、コンタクトレンズだけでなく、メガネも作っておかれることをおすすめします。
目に痛みや充血がある場合など、一時的にコンタクトレンズの装用を中止しなければならないことがあります。また、コンタクトレンズを紛失したり、破損してしまうことも考えられます。
そのような場合に備えて、ご自分の目に合ったメガネを作っておきましょう。

コンタクトレンズの装用ができないくらい目の状態が悪くなってからメガネを作りに行っても、目に合ったメガネを作ることができませんし、メガネを持ってないのでコンタクトレンズを中止できない、といったことになると、さらに目の状態を悪化させてしまいます。

メガネは持っているけれども、度数が全然合っていない、という方も、目に合った度数に合わせ直しておきましょう。

ハマノ眼科では、眼鏡の処方は、阪急グランドビル診療所で行っています。
予約制ですので、前日までに電話でご予約の上、ご来院ください。

お手持ちのメガネがあれば、必ずお持ちください。

健康保険証をお持ちください。

メガネの処方は時間がかかりますので、時間に余裕をもってご来院ください。

阪急グランドビル診療所のご予約先