診療申込書
こちらから、診療申込書をダウンロードしていただけます。事前にご記入いただき、眼科受付にお持ち下さい。受付での待ち時間を短縮することができます。
※混雑時には、お呼びするまでに時間がかかることがあります。ご了承ください。
お持ちいただくもの
「保険証」または「保険証情報を紐づけたマイナンバーカード」をご持参ください。
※受診される際は、毎回確認させていただきます。必ずお持ちください。
ご記入いただいた診療申込書をお持ちいただくと、待ち時間を短縮できます。
コンタクトレンズ処方をご希望の方
*予約が必要な場合があります。診療所によって異なりますので各診療所のページをご覧ください。
【コンタクトレンズが初めての方】
すべての診療所で予約制です。WEBまたはお電話でご予約の上お越しください。(阪急グランドビル診療所はお電話でご予約ください)
【遠近両用コンタクトレンズをご希望の方(近くが見づらい方)】
遠近両用レンズは検査に時間がかかりますので、診療終了時刻の1時間前までにご来院ください。
◎ 遠近両用コンタクトレンズ相談会のご案内
阪急グランドビル診療所とナンバ診療所では、月に1回程度(7月、12月を除く)、遠近両用コンタクトレンズ相談会を行っています。検査経験豊富なスタッフがコンタクトレンズ選びのお手伝いをいたします。相談会は予約制ですので、WEBまたはお電話でご予約の上、お越しください。
阪急グランドビル診療所は、主に目の治療の診療を行っている診療所のため、待ち時間が長くなります。
コンタクトレンズをお使いの方は、コンタクトレンズの製品名、度数、ベースカーブなどが分かるものがあればお持ちください。
診療所によって、診療時間や休診日、取り扱っているコンタクトレンズの種類が異なりますので、ご確認の上、来院してください。
目の痛みや充血がある場合、医師の診察の結果、コンタクトレンズの装用を中止する指示が出ることもありますので、眼鏡を持っておられる方は眼鏡もご持参いただくことをおすすめします。
また、コンタクトレンズをはずして診察を受けていただく場合があるため、1日使い捨てコンタクトレンズをご使用の方は、予備のレンズをお持ちください。
*コンタクトレンズの処方箋は発行しておりません。
一般眼科診療をご希望の方
ハマノ眼科では、麦粒腫(めばちこ)や霰粒腫の切開、手術などは行っておりません。
診察の結果、切開、手術、精密検査が必要であると眼科医が判断した場合は、総合病院に紹介させていただきます。
眼球打撲などのひどい外傷は、レントゲン機器などの設備が整っていないため、十分な対応ができません。総合病院を受診されることをおすすめ致します。
症状によっては、散瞳剤(瞳を大きく開くための目薬)を点眼して、周辺部まで詳しく眼底検査をする必要があります。約5~6時間(個人差があります)は、まぶしさを感じたり、とくに近くのものが見づらい状態になります。
車の運転は危険ですので、車を運転しての来院はご遠慮ください。
また、点眼してから、瞳が開いて診察ができるようになるまで30分程度の時間を要しますので、時間に余裕をもってお越しください。
とくに、以下のような症状がある方は、眼底検査を行う可能性が高いため、上記のことをご注意ください。
コンタクトレンズを装用して来院される場合、お手持ちの眼鏡もご持参ください。
医師の指示により、コンタクトレンズの装用を中止することがあります。
また、コンタクトレンズをはずして診察を受けていただきますので、1日使い捨てコンタクトレンズをご使用の方は、予備のレンズをお持ちください。
*コンタクトレンズの処方箋は発行しておりません。
眼鏡処方、視野検査などの検査、専門外来をご希望の方(予約制)
専門外来、眼鏡処方、視野検査などの検査は、阪急グランドビル診療所で行っております。
すべて予約制ですので、ご希望の方は、前日までに電話でご予約の上、阪急グランドビル診療所に来院して下さい。(ご予約専用電話:06-6315-7555)
水曜日午前のドライアイクリニックはWEB予約も行っております。
ご予約の際は、お名前、検査内容(ハンフリー、GP、眼鏡処方など)、ご希望の日時をお知らせください。他院からのご紹介の方は、その旨をお申し出ください。紹介状をお持ちの方は、ご来院の際にお持ちください。
眼鏡処方(めがねの処方箋)をご希望の方でお手持ちの眼鏡がある方は、必ずお持ちください。
お手持ちの眼鏡の度数と使用状況を参考にさせていただくことが、眼鏡処方では重要です。
初めて来院される方は、予約時刻の15分前、2回目からは10分前には受付にお越しください。
予約の時刻は診察室に入っていただく時刻ではありません。